その酒で梅酒を漬けていい?
6月になると必ず聞かれます。「ホワイトリカーはなぜ35度なのか」の答えでもあります。
🔴 これは好みの問題ではなく、法律の問題です。
家で果実酒を作ることは、本来は酒類の製造にあたります。
条件を満たすときだけ、例外として認められています。
あなたの条件で判定する
判定
認められる条件は3つ
| 条件 | 中身 |
|---|---|
| 度数 | アルコール分20度以上で、酒税が課税済みの酒であること |
| 目的 | 自分で飲むためであること。できた酒は販売できません |
| 材料 | 下の「混ぜてはいけないもの」に当たらないこと |
混ぜてはいけないもの
- ぶどう(やまぶどうを含む)
- 米・麦・あわ・とうもろこし・こうりゃん・きび・ひえ・でん粉(これらのこうじも)
- アミノ酸やその塩類、ビタミン類、核酸分解物、有機酸、無機塩類、色素、香料、酒類のかす
💡 自家製ワインが作れないのは、ここに「ぶどう」が入っているからです。
梅酒は作れてぶどう酒は作れない、という線はここで引かれています。
なぜ売り場のホワイトリカーは35度なのか
20度以上という条件があるからです。20度ぎりぎりではなく35度が定番になっているのは、 果実から出る水分で薄まっても20度を割らないため、という説明がされます。 ※ この理由づけの一次情報は確認できていないので、参考として書いています。
⚠️ 梅と砂糖と酒の配合は、このサイトではまだ出していません。
「梅1kgに対して何グラム」という数字を、責任を持って公表している出どころが確認できていないためです。
確かめられるまで載せません。
⚠️ ここから下は広告リンクです
条件を満たす酒(20度以上)と、梅・氷砂糖・保存びんを探せます。
🔴 仮サイトのため、まだリンクは入れていません。アフィリエイトIDは hctencho-22 を使います。
数字の出どころ:国税庁「お酒についてのQ&A【自家醸造】」(2026-09-21確認)。 条件も禁止されている物品も、書かれているとおりに載せています。こちらで足した条件はありません。